papertailのブログ

ASD,ADHDの自分が思ったことなど書いてます。twitter:@tailpaper

おとなとこども

3月になりました。かなり経ってしまってますが、前の記事から開いたのは、あれじゃないこれじゃないしていたのではなく、こんな感じで記事というか文章を書いてるだけでいいのかとか、誰か見てるのかと思ってたところからです。すいません。

でも、今のこの状況から思ってるところを書いたほうが後で思い出せるし…ということで始めたのでちょっとですが文章にしようかなと想ってます。

 

さて、本題なのですが、よく子供やお年寄りの方に対して接するときのあの口調、思い出していただけると思います。

自分が子供時代は「ぼく〜?」に代表される、相手の目線に立つときに放たれることばがありますが、私はこれが苦手というか嫌いでした。ひねくれているよなという自覚はあります。そのときは「何やねん、子供扱いしやがって」と思ってました。どっからどう見ても子供なのですが。そのくせして特にこれといって意思も示さないし、面倒な子供だったんだろうな〜と、すごく思います。

そして、今を経てうまく行けば、高齢者になり、介護を受けるときも来ます。ほぼ間違いなく。

そのときは人の力や助けが必要なときが来るでしょう。まだ老人じゃないのでわかりませんが、自分の抱える問題は「年のせい」でなんとかなるのだろうか…?

それは置いておいて、老人への口調、あれは自分と合うのだろうか、変にひねくれたりすれたりしていなければ問題はない!と思うのですが。長く生きたがゆえの相手の立場を考えたような接し方になるのでしょうか。

全然楽しみではないです…。