変わらない考え方と変わった気持ちについて
前回の投稿から一週間以上経過してしまっていました
私、先週の土曜、日曜と遠方に旅行に行っておりました。
しかし、休職中の身である私が行ってよいのだろうかということが頭の中にありながらも行ってまいりました。
出かけるということはしておりましたが、自宅の近所であったり土日は誰かに会ってしまうのではないかとビクビクしながら外出しておりましたが、かなりの遠方に行きましたので、旅行の2日間は自分なりに楽しく過ごすことができました。友人と行ったのですが、誰が言ったかわかりませんが「旅行はどこに行くかより誰と行くか」という言葉があります。基本的に全員に気をつかってしまう自分ですが、数少ないそこまで気をつかわなくても過ごすことができる友人と行ったので、楽しい気持ちでいっぱいでした。
ところで、旅行の二日目の移動中と帰った翌日にかなり寝てしまいました。
先生にそのことを話したところ「疲れたのでしょう」と言われました。
そして、それはいいことですとも言われました。
今までは何かをするという気持ちがなかったり、自律神経の不調で何もできない日が多くありました。
それが、運動ができるようになった、運動をして疲れられるようになったということで、やっとプラスの方向に向かったのではないかと思っています。
これから新たなことを行うのは間違いありません。なので、それに耐えうる体力もつけないといけません。
やっと、ですが先が見えそうな感じになってきたのではないでしょうか。
今回はこのあたりで。